失望や落胆する時こそ全能の神様を親しく知る時です

4月4日
「わたしは山にむかって目をあげる。わが助けは、どこから来るであろうか。わが助けは、天と地を造られた主から来る」。詩篇121:1-2

長い人生の旅路にあって、しばしば試練や患難に遭い、失望・落胆することがあります。お先真っ暗と思える時、あなたはどうしますか。その時こそ、万物の創造者、全能の神様を親しく知る時です。孤立無援、出口のない袋小路にはまった時こそ、うつむいた頭を上に向けようではありませんか。天地を自在に操る神様に心が定まるとき、明るい将来が開けます。(KE)

コメントする

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です