「しかし、まだ罪人であった時、わたしたちのためにキリストが死んで下さったことによって、神はわたしたちに対する愛を示されたのである」。ローマ5:8
人が愛を感じる時はどんな時でしょうか。高価な指輪を差し出し、プロポーズする時でしょうか。また、なにかの記念日に、さりげなく花束やケーキでも贈られるときでしょうか。もし、そのような行為が愛の証と言うなら、その愛は誠に軽い、安物の飾りのようなものと言うほかありません。神様の愛は罪人の身代りとなって命を犠牲にするほどの愛です。神様は命を懸けてあなたを愛しておられるのです。(KE)