神様の目線でみるとき、貫かれている道筋が明らかです

6月21日
「『基が取りこわされるなら、正しい者は何をなし得ようか』と」。詩篇11:3

何事を成すにも、正しい基準がなければ、事の良しあしを判断できません。無秩序に見えるこの世も、神様の目線(み言葉)でみるとき、首尾一貫、貫かれている道筋が明らかです。それがなければ、この世は混沌(カオス)の極みです。どんなに理不尽に見えようとも、義なる基がある限り、決して失望することはありません。(KE)

今日の通読箇所

創世記48章

Ⅱテテモテ 1章

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