過ちやすい自分であると認めると成長することが出来ます

7月11日
「なぜ、兄弟の目にあるちりを見ながら、自分の目にある梁を認めないのか」。ルカ6:41

自分のことには寛容で、何ひとつ間違いない者と自認しています。そればかりか、他人の小さな失敗を厳しく咎めやすいものです。同じ過ちをしやすい自分であると認めることによって、お互いに成長することが出来ます。第三者の目で自分の言動を点検する心を持ちたいものです。(KE)

今日の通読箇所

出エジプト18章

へブル人への手紙 13章

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