8月25日
「そして、彼がすべての人のために死んだのは、生きている者がもはや自分のためにではなく、自分のために死んでよみがえったかたのために、生きるためである」。第二コリント5:15
イエス様を信じて救われるとはまさにこのみ言葉に尽きます。生きる目的が変わるのです。自分のためにではなく、主のために生きる。今日もそれぞれ日々の務めに就きますが、していることが何であれ、企業や組織、家族のためではなく、すべては「主のために」であって、主によってその業に遣わされているのです。(KE)
今日の通読箇所