怒りの力に囚われて、思いがけない罪を犯しやすいのです

10月26日
「怒ることがあっても、罪を犯してはならない。憤ったままで、日が暮れるようであってはならない」。エペソ4:26

怒ってはならないと言われるのではありません。なによりも、怒りの力に囚われて、人は思いがけない罪を犯しやすいのです。例え怒ることがあっても、その日のうちに怒りの元を抜き去って、翌日に持ち越してはいけません。サタンは怒りの火を燃え盛らせようとあなたの心を支配してきます。ご用心が肝要。(KE)

今日の通読箇所

申命記22章

ルカによる福音書20章

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