神様に信頼するなら、決して失望することがありません

11月21日
「わたしは主を待ち望みます、わが魂は待ち望みます。そのみ言葉によって、わたしは望みをいだきます」。詩篇130:5

人は常に望みを持たないと生きることができません。そのため、人はどんなに小さなことであっても、それに期待し、その成り行きに望みをかけますが、失望に終わります。神様に期待し、その約束の言葉に信頼するなら、決して失望することがありません。相手は出来ない事のない全能の神です。(KE)

今日の通読箇所

ヨシュア記14章

使徒行伝1章

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