神様の全能の腕を信じ、一切をゆだねることです

12月3日
「わたしはふして眠り、また目をさます。主がわたしをささえられるからだ」。詩篇3:5

熟睡した後の爽快感は格別です。しかし、安眠を妨げるものがなんと多いことでしょう。不安や心配、怒りや妬みなど、心に積もる思いの故に眠りは浅くなります。妨げるものを取り除けようとしても、たやすくは出来ません。ただ一つの手段は神様の全能の腕がある事を信じ、一切をゆだねることです。眠りに就くとき、心にある悪しき思いを一つずつ主の手に渡しましょう。(KE)

今日の通読箇所

士師記2章

使徒行伝13章

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