主を王として迎える人こそ神様の民、神様の家族です

12月24日

「ユダヤ人の王としてお生れになったかたは、どこにおられますか」。マタイ2:2a

人種を問わず、神様の民となる者たちこそ真のユダヤ人、イスラエル人です。当然、彼らの支配者は神様によってたてられた王です。イエス様は王としてこの世に来られましたが、彼を誰も王として迎えませんでした。しかし、どんな人でも主を王として迎える人こそ神様の民、神様の家族です。あなたもイエス様を心の王としてお迎えしませんか。(KE)

今日の通読箇所

ルツ記2章

ローマ人への手紙6章

コメントする

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です