どんなことも神様の為さ る業です

12月28日
「朝のうちに種をまけ、夕まで手を休めてはならない。実るのは、これであるか、あれであるか、あるいは二つともに良いのであるか、あなたは知らないからである」。伝道11:6

 物事の結末がどうなるのか、私たちは何も知らないのです。様々な予測はしますが、そうなったことなどないでしょう。どんなことも神様の為さる業であって、人の浅はかな知恵で結論を出すことは出来ません。どんなことも、手を抜かず、主の導きを信じ、全力を尽くしましょう。(KE)

今日の通読箇所

サムエル記 上 2章

ローマ人への手紙10章

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