真の幸せは心に咎められるもののない事です

1月28日
「そのとががゆるされ、その罪がおおい消される者はさいわいである」。詩篇32:1

 家内安全無事息災、家族が健康で、仕事も学業も順調、家庭円満など、これこそ幸せな人だと思われますが、真の幸せとは心に咎められるもののないことです。人には誰でも生きる過程で多少なりともすねに傷を持つものです。イエス様は私たちの罪とが一切を、事の大小多寡に関わらず、十字架によってすべてを完全に消し去ってくださいました。感謝。(KE)

今日の通読箇所

サムエル記 下 2章

コリント人への第二の手紙9章

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