闇が深くても、明けない夜はありません

2月22日
「夜はよもすがら泣きかなしんでも、朝と共に喜びが来る」。詩篇30:5b

 悩みを抱えて夜を過ごすとき、時間が止まったように感じます。思い煩いが心の中をグルグル、無限軌道のように止まるところを知らない。しかし、たとえどんなに闇が深くあろうと、明けない夜はありません。必ず、明るい日差しに満ちた朝となります。あなたが今試練の中に置かれているなら、神様のご愛に満ちた御手を信じて、夜明けを待ち望みましょう。(KE)

今日の通読箇所

列王記 上 3章

テサロニケ人への第一の手紙1章

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