この世の使命が終わり、神の御使いになる

9月24日
「彼らが死人の中からよみがえるときには、めとったり、とついだりすることはない。彼らは天にいる御使のようなものである」。マルコ12:25

 死後の世界、永遠の御国の望みについて語った主の言葉です。この世の使命が終わると、人の肉体は朽ちてなくなりますが、魂は御国に帰ります。そこでは、肉体に代わり、霊の体が与えられ、神様に仕える御使いのようになると、主は語っています。(KE)

今日の通読箇所

詩篇31篇

コリント人への第一の手紙5章

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