生ける主につながらなければなりません

11月8日
「わたしはぶどうの木、あなたがたはその枝である。もし人がわたしにつながっており、またわたしがその人とつながっておれば、その人は実を豊かに結ぶようになる」。ヨハネ15:5

 よみがえった主と共に生きるとは、生ける主につながらなければなりません。いわば接ぎ木されるのです。接ぎ木するにはそれぞれの新しい切り口に密着させ、固く縛っておくと、やがて全く一つになります。私たちもキリストに接がれ、全く同じものとなります。その結果、実を豊かに結ぶのです。(KE)

今日の通読箇所

詩篇76篇

テサロニケ人への第一の手紙1章

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