死を迎えて、すべては終わりでしょうか

1月10日

「目標を目ざして走り、キリスト・イエスにおいて上に召して下さる神の賞与を得ようと努めているのである」。ピリピ3:14

 人生の終着点はどこにあるのでしょうか。体の組織が崩れて、死を迎えます。それですべては終わりでしょうか。とすれば、何のためにこの世で患難辛苦を耐えるのでしょうか。これほど虚しいものはありません。イエス様は死からよみがえって御国に帰りました。それは私たちへのメッセージです。人はこの世で終わりではなく、永遠の御国に復活するのだと。(KE)

今日の通読箇所

詩篇139篇

ヨハネの黙示録 8章

コメントする

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です