主の眼差しを感じる事ほど、安心はない

1月24日

「見よ、主の目は主を恐れる者の上にあり、そのいつくしみを望む者の上にある」。詩篇33:18

 神様を尊び、畏れ敬う人に主は目を向けてくださいます。主の眼差しを感じることができれば、これほど安心なことはありません。常に見張ってもらえるのです。そればかりか、主の目はご愛を望む者にも注がれます。主のご愛は不安や怒り、苛立ち、失望などを取り去り、のどかな春の日差しのように、心を温め、柔らかな羽毛に包まれます。(KE)

今日の通読箇所

箴言3章

ヨハネの黙示録 22章

コメントする

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です