1月26日
「さあ、われらは拝み、ひれ伏し、われらの造り主、主のみ前にひざまずこう。主はわれらの神であり、われらはその牧の民、そのみ手の羊である」。詩篇95:6-7
今年もはやひと月が瞬く間に過ぎようとしています。この短い間にも、思いがけないことがあったことでしょう。日々の営みを顧みて、万事が主の恵であったと信じることができれば、どんなにか幸いだと思います。なぜ、どうしてか、わからない事に出会うとも、我らは主の民、牧の羊です。その事を告白する礼拝を御前に捧げましょう。(KE)
今日の通読箇所