3月30日
「愚かな者は心のうちに『神はない』と言う。彼らは腐れはて、憎むべき不義をおこなった。善を行う者はない」。詩篇53:1
公然と「神はない」と言う人はいないでしょう。世間をみると、神社仏閣が軒を連ね、年間の神事や法事が守られ、信心深い人々に見えます。大切なのは、表に現れない心の中のことです。宗教行事が滞りなく行われても、日々の生活のなかで神様を畏れる歩みがなされているか、これが問われています。自らを省みて、人の本分である神を畏れる歩みをしたいものです。(KE)
今日の通読箇所
3月30日
「愚かな者は心のうちに『神はない』と言う。彼らは腐れはて、憎むべき不義をおこなった。善を行う者はない」。詩篇53:1
公然と「神はない」と言う人はいないでしょう。世間をみると、神社仏閣が軒を連ね、年間の神事や法事が守られ、信心深い人々に見えます。大切なのは、表に現れない心の中のことです。宗教行事が滞りなく行われても、日々の生活のなかで神様を畏れる歩みがなされているか、これが問われています。自らを省みて、人の本分である神を畏れる歩みをしたいものです。(KE)
今日の通読箇所