神は私達をもう一度生きる者にしたのです

5月19日

「夜はふけ、日が近づいている。それだから、わたしたちは、やみのわざを捨てて、光の武具を着けようではないか」。ローマ13:12

 本来人は神様の光の中で喜び、楽しみ、感謝に溢れた日々を過ごす者でした。しかし、罪の結果、神様から離れて、闇の中で生きる者となったのです。神様は死んだものである私たちをもう一度生きる者にしようと、御子によって救いを完成して下さったのです。間もなく主は再び来られます。その時が夜明けのときです。(KE)

今日の通読箇所

エレミヤ書1章

使徒行伝26章

コメントする

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です