初心に大切なものがあるからです

5月28日

「しかし、あなたに対して責むべきことがある。あなたは初めの愛から離れてしまった」。黙示2:4

 「初心忘るべからず」と、世間でも大いに勧められます。そこに大切なものがあるからです。ともすると、人は慣れ侮ることになり易く、始まりの頃の真剣さ、緊張感、初々しい感動など、時と共に失われるからです。イエス様の救いをいただいた時、主のご愛に感じた新鮮な喜び、感動をリフレッシュしようではありませんか。(KE)

今日の通読箇所

エレミヤ書10章

ローマ人への手紙7章

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