今、自分に語られた言葉であると信じる

6月29日

「というのは、彼らと同じく、わたしたちにも福音が伝えられているのである。しかし、その聞いた御言は、彼らには無益であった。それが、聞いた者たちに、信仰によって結びつけられなかったからである」。ヘブル4:2

 主の言葉を昔話としてではなく、今、自分に語られた約束の言葉であると、信仰に立って受け止め、信じるとき、主の言葉以上の結果を体験することができます。いつまでもみ言葉をもてあそぶことをやめて、信じて、大胆に信頼し、踏み出しましょう。(KE)

今日の通読箇所

エレミヤ書42章

コリント人への第二の手紙7章

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