全能の神がいて生きているということです

7月1日

「信仰がなくては、神に喜ばれることはできない。なぜなら、神に来る者は、神のいますことと、ご自分を求める者に報いて下さることとを、必ず信じるはずだからである」。ヘブル11:6

 「信仰とはなにか」を端的に語ったものです。全能の神がいますこと、この神は生きておられるということです。今日、あなたが生きるのも、神様が居られるからです。しかも、神様はあなたの祈りと願いに答えてくださいます。信仰に立って生きてください。(KE)

今日の通読箇所

エレミヤ書44章

コリント人への第二の手紙9章

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