変わろうとも、主は常に揺るぐことない

7月13日

「呼ばわる者の声がする、『荒野に主の道を備え、さばくに、われわれの神のために、大路をまっすぐにせよ』」。イザヤ40:3

 これは今の時代のことでありましょう。政治も教育も、家庭も社会も、混沌として、老いも若きも多くの無辜の民の命が失われる日々の生活、そこが荒野であり、砂漠です。この希望も慰めのない生活にあって、神様を土台として生きる事を努める。世の中がどのように変わろうとも、主は常に揺るぐことなく、あなたを支えてくださいます。(KE)

今日の通読箇所

哀歌4章

エペソ人への手紙2章

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