神様は雲や火の柱を立てて彼らを導きます

7月27日

「すなわち、イスラエルの人々は、主の命によって道に進み、主の命によって宿営し、幕屋の上に雲がとどまっている間は、宿営していた」。民数記9:18

 エジプトを出たイスラエルの民は約束の地を目ざして荒野を旅します。神様は昼は雲の柱、夜は火の柱を立てて彼らを導きます。進も止まるも神様任せ、自分の予定や計画はありません。私たちの人生も同じです。主の命によって導かれています。今日のスケジュールは神様がきめてくださいます。良くても悪くても感謝しましょう。(KE)

今日の通読箇所

エゼキエル書13章

テサロニケ人への第一の手紙2章

コメントする

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です