信じた瞬間、悲しみが取り除かれました

7月31日

「彼女は言った、『どうぞ、はしためにも、あなたの前に恵みを得させてください』。こうして、その女は去って食事し、その顔は、もはや悲しげではなくなった」。サムエル記上1:18

イスラエル最後の士師となったサムエル、彼の母ハンナは、神殿で神様に『心を注ぎ出して』いました。祈っても祈っても、なかなか平安が得られなかった彼女ですが、祭司エリの言葉を通し、祈りは聞かれると信じた瞬間、その心から悲しみが取り除かれました。(MK)

今日の通読箇所

エゼキエル書17章

テサロニケ人への第二の手紙1章

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