約束の地までの旅路は主の行かれるまま

9月4日

「主は彼らの前に行かれ、昼は雲の柱をもって彼らを導き、夜は火の柱をもって彼らを照し、昼も夜も彼らを進み行かせられた」。出エジプト13:21

 神様はイスラエルの民を、出エジプトから約束の地まで、雲の柱と火の柱をもって先導なさいました。彼らの旅路は主の行かれるまま。進むも留まるも、理由の説明はありません。御霊に導かれる私達の人生の旅路も、日々様々であり、そこに詳細説明はありません。しかし行き着く先は約束の御国です。 (MK)

今日の通読箇所

ダニエル書4章

ペテロの第一の手紙 1章

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