10月3日
「エフライムよ、どうして、あなたを捨てることができようか。イスラエルよ、どうしてあなたを渡すことができようか。わたしの心は、わたしのうちに変り、わたしのあわれみは、ことごとくもえ起っている」。ホセア11:8abe
この節の前には、深い慈しみをもって民を育まれた神様と、神様に対して無関心な民の姿が記されています。しかしそこに続くのは、怒りによる裁きの言葉ではなく、それでも人を見捨てる事ができない、神様の愛の詩です。(MK)
今日の通読箇所
10月3日
「エフライムよ、どうして、あなたを捨てることができようか。イスラエルよ、どうしてあなたを渡すことができようか。わたしの心は、わたしのうちに変り、わたしのあわれみは、ことごとくもえ起っている」。ホセア11:8abe
この節の前には、深い慈しみをもって民を育まれた神様と、神様に対して無関心な民の姿が記されています。しかしそこに続くのは、怒りによる裁きの言葉ではなく、それでも人を見捨てる事ができない、神様の愛の詩です。(MK)
今日の通読箇所