後悔しつつも罪を繰り返してしまいます

12月4日

「主は言われる、さあ、われわれは互に論じよう。たといあなたがたの罪は緋のようであっても、雪のように白くなるのだ。紅のように赤くても、羊の毛のようになるのだ」。イザヤ1:18

 人は誰も清廉潔白、聖人君子ではありません。罪を犯し、それを後悔しつつもまた繰り返してしまう存在です。そんな私達のために、神様は御子イエス様をこの世に送ってくださいました。クリスマスカラーの赤は、罪の赦しのため、主が十字架で流された血潮の色です。(MK)

今日の通読箇所

創世記16章

ルカによる福音書10章

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