自分だけで生きることはできません

8月7日

「主はわれらの神であり、われらはその牧の民、そのみ手の羊である。どうか、あなたがたは、きょう、そのみ声を聞くように。」詩篇95:7

神様と私たちは羊飼いと羊の関係で表されます。それは羊がそれ自身で生きるすべがなく、群れを成して牧者に守られ、水辺や牧草地に導かれて生きるからです。私たちも同様です。神様のみ手に守られ、導かれなければ、自分だけで生きることはできません。また、牧者の声に従わなければ命を失う危険があります。今日も、良き羊となって、牧者なる神様のみ声に従いましょう。(KE)

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