そのときまで、どんなことがあっても生きる責任があります

9月7日

「あなたは人をちりに帰らせて言われます、『人の子よ、帰れ』と。」詩篇90:3

例外なくすべての人は死を迎えます。これほど確かなことはありません。しかし、それがいつであるか分らないのです。健康だから、若いから、死なないとは言えません。それを決めるのは神様だけです。人は病気や怪我や事故で死ぬのではなく、神様が召されるからです。そのときまで、どんなことがあっても生きる責任があります。また、生かされている使命を果たさなければなりません。だから日々、命を大切にして。(KE)

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