今日も許され、生かされています

12月6日

「わたしたちが神の子と呼ばれるためには、どんなに大きな愛を父から賜わったことか、よく考えてみなさい。」第一ヨハネ3:1a

“喉もと過ぎれば熱さ忘れる”と言われるように、人はとても忘れやすい性分です。神様から離れて、滅びの道を進んでいた私たちを、愛するゆえに憐れんで、ひとり子イエス様を世に遣わして救ってくださいました。神様が払った代償は多大なものです。そのゆえに、今日も許され、生かされています。あなたの境遇が願わないものであっても、神様のご犠牲に比べれば、何と小さなことでしょうか。(KE)

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