1月28日
「あなたがたは知らないのか。あなたがた自身が、だれかの僕になって服従するなら、あなたがたは自分の服従するその者の僕であって、死に至る罪の僕ともなり、あるいは、義にいたる従順の僕ともなるのである。」ローマ6:16
お金はそれ自体色も香りもありませんが、それを使う人によって害にも、益にもなります。同様に、私たちも何かに支配された結果、無益なものにも有益なものにもなるのです。常に自分を振り返って、今だれのしもべであるか点検警戒したいものです。主のしもべであるならまことに幸いです。(KE)