自分の罪を認め、神様の赦しをねがう人です

2月17日

「ところが、取税人は遠く離れて立ち、目を天にむけようともしないで、胸を打ちながら言った、『神様、罪人のわたしをおゆるしください』と。」ルカ18:13

神様が求めておられるのはどのような人であるか、イエス様が話された譬えです。人は他者に対して完全で、不足のないことを期待し要求します。しかし、自分を義人だと自認する人ではなく、自分の罪を認め、神様の赦しをねがう人です。そのような人は、自分の弱さを克服し、変わりたいと切に願います。神様はそれに応えてくださいます。(KE)

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