親子の関係に神様が介在していただかなければ、解決はありえません

3月14日

「町のかどで、飢えて息も絶えようとする幼な子の命のために、主にむかって両手をあげよ。」哀歌2:19c

最近のニュースを見ていると、幼児虐待事件が頻発しています。親は子供を無条件に愛するものだと言う常識はもはや通じなくなりました。しかし、これは事新しいことではなく、親が子供を殺すことは古くから見られる現象です。その背景となる事情は多種多様ですが、根本は人間の罪の問題に行き着きます。親子の関係に神様が介在していただかなければ、解決はありえません。そのためにあなたの祈りが求められています。(KE)

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