弱さを認めて、強いものに守ってもらうほかありません

3月26日

「主はわたしの光、わたしの救だ、わたしはだれを恐れよう。主はわたしの命のとりでだ。わたしはだれをおじ恐れよう。」詩篇27:1

「恐れ」は私達の最大の敵です。「恐れ」にとりつかれると、力をなくし、心が萎えてしまいます。自分が強くなれば恐れることがないと思いますが、それは無理です。私たちはどんなにしても弱い者ですから。弱さを認めて、強いものに守ってもらうほかありません。神様を「光」とし、「救」となし、「命のとりで」とするなら、恐れるものはありません。神様のもとに逃げ込もうではありませんか。(KE)

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