他人のことよりもあなた自身がどうであるか神様は問われます。

7月1日

「他人の僕をさばくあなたは、いったい、何者であるか。彼が立つのも倒れるのも、その主人によるのである。しかし、彼は立つようになる。主は彼を立たせることができるからである。」ローマ14:4

私達は他人のことが気になる性分のようです。他人の一挙手一投足、言葉の端々まであれこれ口をはさんで争いになるのです。私達は神様のもとにある「僕」にすぎません。お互いしもべですから、私たちの所作言動を裁かれるのは、主人である神様です。他人のことよりもあなた自身がどうであるか神様は問われます。(KE)

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