滅びるくらいなら、信じてみてはどうでしょうか

2月28日

「十字架の言(ことば)は、滅び行く者には愚かであるが、救にあずかるわたしたちには、神の力である。」第一コリント1:18

 神様はイエス様の十字架を信じる者を義とし、罪をことごとくゆるしてくださると言われます。しかし、十字架は二千年以上も前のことであり、そんなことを信じても意味がないと言う人もいます。そうであるかぎり救われません。滅びです。滅びるくらいなら、信じてみてはどうでしょうか。主の十字架によって、私は赦された者であると信じるとき、後付で救われた喜びが湧いてきます。(KE)

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