信じる者は幸いです

3月1日

「彼らが死人の中からよみがえるときには、めとったり、とついだりすることはない。彼らは天にいる御使のようなものである。」マルコ12:25

 人が死ぬとき、全てが消え去って無になるのではありません。魂は神様のもとへ帰ると語られています。やがて万物が終わるとき(世の終わり)すべての魂は霊の体によみがえり、神様の前に立たせられます。その後、永遠のみ国で神様に仕えるもの(御使のごとく)として生きるのです。決して、地上の生活を再現するのではありません。聖書はそのように語っています。信じる者は幸いです。(KE)

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