何のため、誰のため、それをしようとしているか、それが大切です。

7月27日

「何をするにも、人に対してではなく、主に対してするように、心から働きなさい。」コロサイ3:23

どんなことにも、背後に動機が隠れています。事柄自体の良し悪しより、何のため、誰のため、それをしようとしているか、それが大切です。また、神様が問題にされるのもそのことです。自分の欲得のためであったり、人のためであったり、義理人情に操られたり、そうであるなら神様に喜ばれることはできません。イエス様のため、主のためにするとなると、そのわざは清いものとなり、主から報いを受けます。(KE)

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