この世を忘れて、主に仕えることを願っています

6月9日

「娘よ、聞け、かえりみて耳を傾けよ。あなたの民と、あなたの父の家とを忘れよ。」詩篇45:10

 イエス様の救いを受けた状態を花婿と花嫁に例えています。花婿はイエス様、花嫁は私たちです。かつては、花嫁は自分の実家や両親・兄弟を忘れて、花婿の家風に染まるようにと、白い衣装を纏いました。イエス様の花嫁である私たちは、何とかして花婿の性質・性情に似るように、この世を忘れて、主に仕えることを願っています。身辺多様な問題の連続ですが、神様のわざにすっかり委ねて参りましょう。必ず、結果が出ます。(KE)

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