どんなことにも神様の導きを確信するなら、平安ですし、感謝できます。

8月4日

「ラバンとベトエルは答えて言った、『この事は主から出たことですから、わたしどもはあなたによしあしを言うことができません』。」創世記24:50

イサクのお嫁さんを探しにきたアブラハムのしもべに、リベカの父と兄が答えた言葉です。娘の一生がかかった結婚相手の選択のみならず、どんなことにも神様の導きを確信するなら、平安ですし、感謝できます。私たちも、選択と決断にあたって、主の導きをもとめてせつに祈り、その結果についてはつべこべ言わず、いさぎよく受けようではありませんか。それが信仰に生きることです。(KE)

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