8月13日
「わたしたちは、四方から患難を受けても窮しない。途方にくれても行き詰まらない。迫害に会っても見捨てられない。倒されても滅びない。」第二コリント4:8-9
使徒パウロはよみがえったイエス様を信じることで、それまでの自分と違う新しい命に生きる者となりました。それはイエス様の十字架の死を自分の死であると信じた結果です。だから、生きているのはオマケの人生であり、イエス様の命に生かされていると信じました。それがこの言葉のようにどんなことにも動じない、タフな生きざまとなったのです。あなたはいかがですか。(KE)