神様にとってどれほど役に立ち、値打ちがあると言うのでしょうか

10月23日

「人は何者なので、これをみ心にとめられるのですか、人の子は何者なので、これを顧みられるのですか。」詩篇8:4

  神様が私たちを心に留め顧みられるなど、考えると驚天動地の事態です。神様にとってどれほど役に立ち、値打ちがあると言うのでしょうか。しかも愛のまなざしとみわざをもって目を注いでくださるのですから。自分を省みるならどんな取扱いを受けようと当然です。ダビデは羊飼いから王になった人物ですが、神様の圧倒的な恵みのもとに自分を置いていました。これが人生勝利の秘訣です。(KE)

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