10月30日
「わたしが自分の罪を言いあらわさなかった時は、ひねもす苦しみうめいたので、わたしの骨はふるび衰えた。」詩篇32:3
神様は光のような方であるといわれます。私たちの心が光に照らされると汚れたところや陰になるものが明示されます。光を避けようとするものが罪です。神様に恥じない、陰の無い心を持つことこそ、私たちの力です。神様に知られたくないものを抱くとき、サムソン同様に無力な者となります。罪を取り除くには神様に罪を認めて、十字架の赦しを堅く信じる以外にありません。必ず、心が軽くなります。(KE)