何よりも大切なのは見えない心が神様の前にどうであるかです

11月3日

「わが岩、わがあがないぬしなる主よ、どうか、わたしの口の言葉と、心の思いがあなたの前に喜ばれますように。」詩篇19:14

 人はそとの顔かたちを見ますが、神様は心を見る方です。たとえ、外部にあらわれた行為やわざが何ひとつ非の打ちどころが無くても、その心が神様に喜ばれないのであれば、ゼロに等しいと言うべきです。何よりも大切なのは見えるところにあるのではなく、見えない心が神様の前にどうであるかです。神様に恥じない心、素直な砕けた心を常に持ち続けるように努めましょう。(KE)

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