しかし、その時がいつであるか分からないのです

2月12日

「主よ、わが終りと、わが日の数のどれほどであるかをわたしに知らせ、わが命のいかにはかないかを知らせてください。」詩篇39:4

 この世にあって生きる命はいつまでも続くわけではありません。必ず、終わる時がきます。しかし、その時がいつであるか分からないのです。そのために、人はいつまでも世にあるかのように思い、油断します。いつ、その時が来ようとも、心穏やかに、望みを持ちつつ、主のみ許に帰れるように、日々、備えようではありませんか。(KE)

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