人は自分の欲や感情、メンツやツッパリのために、「時」を逃すのです

3月11日

「神のなされることは皆その時にかなって美しい。」伝道3:11a

 物事にはタイミング、チャンスというべきものがあります。その時をはずすと滑稽だったり、相手に失礼であったり、周囲の人を不愉快にさせたりすることにもなります。仕事の上でも、家庭でのことでも、「時」にかなったときほど痛快なことはありません。しかし、人は自分の欲や感情、メンツやツッパリのために、「時」を逃すのです。最善のときを知っておられるのは神様だけです。神様の導きに従う以外、好機をつかむことはできません。(KE)

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