一切を神様のいつくしみと真実のゆえであると信じて、主をほめたたえようではありませんか

5月9日

「主よ、栄光をわれらにではなく、われらにではなく、あなたのいつくしみと、まこととのゆえに、ただ、み名にのみ帰してください。」詩篇115:1

 自分の誉、名誉、名声を求めたいと、多くの人は願います。しかし、神様を畏れるとはすべての恵み、功績、栄誉が主のものであると確認し、主に感謝し、賛美することです。良いと思う事も、悪いと思うことも、今日までの一切を神様のいつくしみと真実のゆえであると信じて、主をほめたたえようではありませんか。自分を誇る時、神様の栄誉を盗んでいることになります。(KE)

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