神様を認め、恐れて、かしこみ、尊ぶとき、人は謙遜になることができます

8月5日

「愚かな者は心のうちに、『神はない』と言う。彼らは腐れはて、憎むべき事をなし、善を行う者はない。」詩篇14:1

 人が神様を畏れなくなるとき、何を絶対的な基準としますか。身勝手な人間が自分を神とし、己の義を押し通して、無秩序な混乱が支配します。神様を認め、恐れて、かしこみ、尊ぶとき、人は謙遜になることができます。また、絶対者と相対者、造物主と被造物との秩序が生まれ、善悪の区別が出来てきます。今、あなたの心に、家庭に、社会に、神様を失っていませんか。(KE)

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