人の生き甲斐は自分や誰彼のために生きることではありません

1月5日

「何をするにも、人に対してではなく、主に対してするように、心から働きなさい。」コロサイ3:23

今日一日のあなたの業は誰のためにあるのでしょうか。もちろん、自分のためだと言うでしょう。あるいは家族でしょうか。しかし、人の生き甲斐は自分や誰彼のために生きることではありません。事の大小を問わず、神様への捧げものとして生きることです。仕事にしろ、遊ぶにしろ、家事にしろ、主のみこころを信じて主のためになすことです。神様はその労苦に報いて下さいます。(KE)

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